【16名限定】名古屋現地開催・1/24(土)池尾昌紀・千里の1DAYワークショップ「つながり1DAYレッスン」

【申し込み開始は「2026年1月6日(火)正午」です!】

 

毎回キャンセル待ちになるワークショップ、どうぞお早めにお申し込みください。

もし、キャンセル待ちになった場合でも「キャンセル待ちフォーム」からエントリーいただけたらと思います。

毎回、キャンセル待ちから繰り上がり参加の方がお見えになります。

お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。

 

 

沢山のご要望にお応えして再び開催!

 

過去2回の開催では、いずれもキャンセル待ちをいただきました1DAYワークショップを来年1月に開催します!

 

このワークショップは、

参加くださる方同士が直接会場で会って、

話して、さまざまな実習を通して

「自分とつながり、誰かとつながる」

を体感していただく1日のワークショップです。

 

1日をかけて、こんな内容でお届けする予定です。

 

・簡単なグループ実習を通して「誰かとつながる」ことで心が喜ぶ体験

・アイコンタクトを使ったつながりを感じる実習

・リラックスして緩んでもらうためのイメージワーク(千里の部屋)

・フォーカスパーソンセッション(公開カウンセリング)

・令和8(2026)年のなりたい自分・目標を設定する企画

(漢字一字で書いてみる、等)

 

実習を通して体感覚で「つながり」をつかんでいただく「体感型のワークショップ」が特徴です。

みなさんと直接お会いして、一緒に癒やしと自分の素晴らしさに気づいていく1日を作っていけるのを楽しみにしています。

 

 

【16名限定】池尾昌紀・千里の1DAYワークショップ

「つながり1DAYレッスン」

◎日時:2026年1月24日(土)10:00-18:30

◎会場:ウインクあいち(愛知労働産業センター)名古屋駅徒歩5分

◎講師:池尾昌紀・池尾千里

◎定員:16名

◎ゲストカウンセラー:決まり次第ご案内いたします。

◎料金:22,000円(税込)*事前決済のみ

 

*お申し込みと決済は「セミナー前日の1月23日(金)15時が締切」です。

*昼食は会場近郊の飲食店へグループで参ります。別途昼食費をご用意ください(会場内では召し上がっていただけません)。

*お子様連れでのご参加はできません。

*セミナー終了後、有志参加の打ち上げを開催する予定です(別途料金が必要となります)。

当日会場にて参加のご希望を承ります。

インフルエンザ、コロナ感染症等の流行も予想されますので、ご参加の際はこの点を十分ご理解いただき、<自己責任の上で>ご参加くださいますようお願いいたします。

 

【申し込み開始は「2026年1月6日(火)正午」です!】

 

***

 

いよいよ今年も12月となりましたね。

あなたはどんな1年を過ごしてきましたか?

 

来る令和8(2026)年はどんな1年にしていきたいでしょうか。

新年の1月は、これからの1年、なりたい自分や目標を設定するのにとてもいい月です。

 

決めていく時には、

 

自分が本当に求めていること、

 

そして、

 

自分が誰にどんな貢献をしていきたいか、

 

という視点で感じてみてください。

 

このことにこだわる必要はありませんが、

この視点を持ちながらだと、

より自分の心の方向性に気づけると思います。

 

そして、

 

一人ではなく、誰かと一緒に見つけていく

 

と、より明確になっていきます。

 

すでにテーマがはっきりしている人は、

誰かに聴いてもらうことで、より明確になったり、

もっとこうした方がいいことがあれば

気づいて深められます。

 

まだテーマが決まってない人は、

誰かに聴いてもらうことで、

時には意見をもらうことで、

明確にしていけるでしょう。

 

令和7(2025)年1月の池尾家1DAYワークショップでは、

「今年の自分のテーマを漢字一文字で表してみる」

という書き初めをやりました。

 

今回のワークショップでも、

令和 8(2026)年の目標を設定できるような企画を考えています。

 

ワークショップに参加して、

そこで出会った人や体験したことを通して

気づけることはたくさんあります。

 

今回の1DAYワークショップの中で、あるいは終わった後に、

「令和8(2026)年の自分のテーマを見つける」

と決めて参加いただけたらと思います。

 

 

「つながり」とは、誰かとのつながりだけでなく、自分とのつながりのこと

 

全ての問題は分離である、と言ったりします。

「つながり」はそれを解決してくれます。

 

人と距離を取りすぎて人間関係がうまくいかない

相手を信頼できなくて恋愛がうまくいかない

 

こんな風に誰かと心が離れてしまうと、

人との関係はうまくいきませんよね。

 

でも、もっと大切なには、自分とのつながりです。

 

自分とのつながりとは、

今自分が何を感じているか、

何をしたいと思い、

何が嬉しい楽しいのか。

それがわかること。

 

私たちは自分に厳しいので、

すごく自分の価値を低く設定しています。

 

すると、自分のことを軽く扱います。

価値のないものは適当でいい、

と思ってしまうのです。

 

しかし、自分ほど大切なものはないのではないでしょうか。

頭ではわかっていても、このことはなかなか腑に落ちません。

 

そうした方には共通していることがあります。

それは、とても愛が大きいこと。

 

愛が大きいから、

自分が誰かの何かの役に立てない

と、自分を責めます。

だから自分を大切にできないのです。

 

この矛盾を私たちは解消する必要があります。

 

自分が持っている素晴らしさ(価値・才能等)を使いたい

という愛情と優しさを持ちながら、

 

それを自分にはない、役に立てないという誤解から、

自ら使えなくしているのだとしたらどうでしょう。

 

 

自分の価値に気づき、そんな自分を緩ませてあげる

 

ポイントは

 

「自分の価値に気づくこと」

 

「そのために走り続けている自分を『緩ませてあげる』こと」

 

 

そのためのアプローチのひとつとして、参加者同士で「つながる」ことに取り組みます。

 

「誰かとつながりを感じること」

 

で、その人の優しさ、温かさ、素晴らしさを感じ、

 

それを通して、

 

「本当の自分の素晴らしさに出会う」

 

ことができるです。

 

 

弱音を吐かずに一人でがんばり続けている自分を認めてあげることの大切さ

あなたは、自分に厳しく、一人でがんばり続けていませんか?

 

こうしたタイプの人は、この自覚がない場合が多いんです。

なぜなら、そうするのが当たり前になっているから。

 

自覚がない方も、

もしかすると自分に厳しくがんばり続けているかも?

と問い直してみてください。

 

すると、立ち止まるのが怖くなります。

なぜなら、

 

自分を厳しく追い込んで、

がんばり続けるのを止めたら、

それを再開することができない

 

と感じるからです。

 

心理的になぜこう感じるかというと、

そもそも自分に厳しく追い込むのは

 

「自分には価値がない、だから、がんばるしかない」

 

という誤解があるから。

 

ここで感じていただきたいことがあるんです。

 

あなたは本当に価値がない人なのでしょうか。

 

これまであなたはものすごくがんばってきました。

 

それだけで、あなたには価値があると思いませんか?

 

この問いかけを自分自身にしてあげることがスタートです。

 

そして、自分の価値は自分ではわからないもの。

価値とは自分の素晴らしさ(才能・魅力等)のことです。

 

今回のワークショップでは

 

「同じ参加者同士で相手の素晴らしさを見てあげる」

 

ことをはじめとして、

 

自分の素晴らしさに触れて気づいていくための

アプローチを用意しています。

 

 

自分を「緩ませてあげる」ことの大切さ〜「千里の部屋」を是非、体験ください!

 

さらに大切なのが

 

「自分を緩ませてあげる」

 

こと。

 

自分の価値を感じられずに

自分に厳しくしている人は

 

走り続けないといけない、

立ち止まったら

「自分のように力のないものは」

もう二度ど立ち上がれないはずだ、

 

という怖れを生み、

 

それが強い度合いだけ、

もっと走り続けないといけない

 

と追い込んでいきます。

 

だから、

 

自分を緩ませてあげること

それを自分に許可してあげること

 

が、なかなかできないのです。

 

このワークショップで、そんなあなたに

自分を緩ませてあげる時間

を作ってあげてください。

 

今回も、ただただ、リラックスして心を緩ませる時間を

池尾千里が作ります。

 

「千里の部屋」と呼んでいる

ゆったりとした気持ちで、

心を緩めてあげる瞑想の時間です。

 

 

「 自分に対して心を緩ませてあげる許可を出す」ということ

 

これはがんばってきた自分、

価値ある自分を

大切に扱ってあげる

ご褒美をあげる

ことになります。

 

すると、心と身体が喜ぶんですね。

 

そのことで、

 

本当の自分を感じていい

自分の価値を受け取っていい

 

という許可が出やすくなります。

 

この、

 

心と身体を緩ませてあげる効果

 

を是非、体験いただきたいです。

 

毎回、大好評の「千里の部屋」

ゲストカウンセラーさんも寝てしまいます。

 

自分を緩ませる効果を体感ください。

 

 

誰かと「目でつながる」ってどういうこと?

 

今回も、

 

誰かとのつながりを体感するレッスン

 

を行います。

 

そのための代表的なやり方である

アイコンタクトを使った実習

を行なっていきます。

 

アイコンタクトとは、お互いの視線を合わせて行う非言語コミュニケーションの一種です。

 

そう聞くと何やら怪しい話のように聞こえるかもしれませんが、

スポーツやビジネスの中では、大切なコミニュケーション手段の一つとされています。

 

例えば、

 

サッカーやラグビー等のスポーツの試合では、

選手同士がアイコンタクトをして、意思疎通をはかっています。

 

ある有名なアパレルメーカーの店舗では、

スタッフに対してお客さまと接客する時に推奨されたりしています。

 

また、大編成のオーケストラでは、

指揮者を見ているだけではなく、同じパートの楽器同士で、また、コンサートマスターと呼ばれるオーケストラを束ねる役の人を見て、演奏しているそうです。

 

言葉でやり取りするのではなくて、アイコンタクトをして意思疎通をはかるわけです。

 

こんな風に、お互いに視線を合わせてコミュニケーションを取るやり方は、いろいろなところで取り入れられています。

 

私たちのワークショップでは、こうした意思疎通だけでなく、

お互いのつながりを体験していただくために、

視線を合わせてコミュニケーションするというやり方を使っていきます。

 

例えば、

まずは、相手の美しさ、素晴らしさを見つけていきます。

 

具体的には

 

「ペアを組んだ参加者と視線を合わせて、

その人の美しさ、素晴らしさを見つけてあげたい、

という思いで見てあげる」

 

こんな取り組みをしていただきます。

 

すると、不思議なことに、

目の前のその人の素晴らしさ、

例えば、優しさ、情熱、リーダーシップ、包容力など、

何かしら、その人の良さを感じられるのです。

 

これを実習後に、お互いに伝え合うことで、

自分では気づかなかった

 

「自分の素晴らしさ」

 

を教えてもらえることになるのですね。

 

それだけではなく、この話は、

 

「相手の中に見つけられた素晴らしさは、

自分の中にもあるから感じられたのかもしれない」

 

というところにも発展していきます。

 

このお互いが素晴らしい存在であるという感覚は、

さらに、

 

「良いところも悪いところもどちらもあって自分らしい」

 

とお互いの存在そのものを認め合うところに

進んでいくこともできます。

 

この時、お互いの存在を認め合うことができ、

 

あなたもわたしもどちらも素晴らしい、

だから、

あなたとわたしは同じく尊い存在であり、違いはない

 

と感じられたりもします。

 

ちょっと怪しい言い方になってしまいますが、

 

「誰もが等しく愛の存在だ」

 

なんて感じられることもあるんですね。

 

これは一人では体験できません。

 

同じテーマを学びたいと思って集まった人たちと一緒に、

深くつながる体験を通して、

実感していけるものだと思うのです。

 

そんな風に深くつながる体験をしていくと、

 

普段はなかなか感じられない

自分のネガティブなものや、

本当の自分の素晴らしさ、美しさを

 

感じる体験に進んでいけることもあります。

 

こうなると単にアイコンタクトしてコミュニケーションしているとは言えない感じになっていきます。

 

 

講師がカウンセラーをしている実際の夫婦であることのメリット

 

夫婦でカウンセラー・講師をしていることのメリットはいろいろありますが、まずは

 

「男性心理・女性心理を男女カウンセラーがそれぞれの立場から解説できる」

 

こと。

 

また、私たちも夫婦なので、意見の食い違いもあるし

今まで大変だったところを乗り越えた経験

 

があります。

 

講師のレクチャーや、公開カウンセリングなどで、

私たち夫婦のすれ違いや体験を見て聴いていただくことが、

 

実際の夫婦がどう変化していったか等を見ていただく機会になり、

それは説得力があると思っています。

 

例えば、パートナーシップの問題について、

 

池尾昌紀が男性心理を、

池尾千里が女性心理を解説していたとして、

 

「それは男が勝手なんじゃないの?!」

 

と池尾千里が池尾昌紀にツッコミを入れたり。

 

池尾家の夫婦のありようや過去の問題について、

何があって、どう取り組んだ結果、今、解決しているか、

みたいな話が出てきたり。

 

夫婦で実際にカウンセラー・講師として活動している様子を

目の前で見ていただくことは、

 

パートナシップの一つのモデル

 

にしていたけるのではないか、

 

とも感じています。

 

これは、

私たち自身が今までカウンセリングの勉強をしていく中で、

ご夫婦でカウンセラー・講師をしておられる方に出会い、

その人たちをビジョンに進んできた経緯があるためです。

 

また、夫婦そろって前に立っている様子から、

自分の両親を連想される方もいるでしょう。

 

この時の感情や感覚が

 

両親を理解したり許したり、

両親からもらった才能や魅力に気づくきっかけ

 

になる場合もあります。

 

私たち夫婦を見ていただくことで、

気づきやビジョンのヒント

に使ってもらえたらと思っています。

 

 

私たち講師が目指すのは「箱」を作ること

 

ここでいう箱とは「居場所」のことです。

 

私たちの目指す「箱」とは、

誰もが本来の自分に気づいて、

そのままでいられる空間を作ること。

 

まだまだ試行錯誤を繰り返しながらやっているのですが、

今まで積み重ねてきた1DAYワークショップの経験から、

 

「素の自分、そのままの自分でいてもらえる」

 

そんな居場所を作っていけるようになってきたと感じています。

 

「そのままの自分でいい」

 

と思えるようになるということは、

 

自分の価値を感じられている、ということです。

 

だから、自然体でいられます。

 

自分を素晴らしい!と感じているということではなく、

 

「長所も短所もどちらも自分」

 

と自分を受け入れられているということ。

 

すると、何かを背負いすぎたり、隠したり、

そんな必要がなくなります。

 

そんな自分になるためには、

 

安心して自分を出せる場所

 

が大切になってきます。

 

そんな場所を作っていきたいと思ってやってきました。

 

今回も、みなさんが安心して自分をだせる1日にしていきたい。

 

私たちはそう思っています。

 

 

このワークショップは、

参加くださる方同士が直接会場で会って、

話して、さまざまな実習を通して

「自分とつながり、誰かとつながる」

を体感していただく1日のワークショップです。

 

1日をかけて、こんな内容でお届けする予定です。

 

・簡単なグループ実習を通して「誰かとつながる」ことで心が喜ぶ体験

・アイコンタクトを使ったつながりを感じる実習

・リラックスして緩んでもらうためのイメージワーク(千里の部屋)

・フォーカスパーソンセッション(公開カウンセリング)

・令和8(2026)年のなりたい自分・目標を設定する企画

(漢字一字で書いてみる、等)

 

実習を通して体感覚で「つながり」をつかんでいただく「体感型のワークショップ」が特徴です。

みなさんと直接お会いして、一緒に癒やしと自分の素晴らしさに気づいていく1日を作っていけるのを楽しみにしています。

 

 

【16名限定】池尾昌紀・千里の1DAYワークショップ

「つながり1DAYレッスン」

◎日時:2026年1月24日(土)10:00-18:30

◎会場:ウインクあいち(愛知労働産業センター)名古屋駅徒歩5分

◎講師:池尾昌紀・池尾千里

◎定員:16名

◎ゲストカウンセラー:決まり次第ご案内いたします。

◎料金:22,000円(税込)*事前決済のみ

 

*お申し込みと決済は「セミナー前日の1月23日(金)15時が締切」です。

*昼食は会場近郊の飲食店へグループで参ります。別途昼食費をご用意ください(会場内では召し上がっていただけません)。

*お子様連れでのご参加はできません。

*セミナー終了後、有志参加の打ち上げを開催する予定です(別途料金が必要となります)。

当日会場にて参加のご希望を承ります。

インフルエンザ、コロナ感染症等の流行も予想されますので、ご参加の際はこの点を十分ご理解いただき、<自己責任の上で>ご参加くださいますようお願いいたします。

 

【申し込み開始は「2026年1月6日(火)正午」です!】

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