イメージの力で婚活に結果を出そう!(2)~ファンタジーではなく、等身大の自分を意識してみよう~(後編)

俳優やアイドルと結婚する!なんてイメージは、ちょっと極端かもしれませんが、私たちは求めるパートナー像についてイメージする時「ファンタジー」にはまってしまうことがあります。
これは結婚したい!と頭では思いながらも、心の中では結婚を怖れていたり、幸せになるのが怖かったりという抵抗が起こしている場合もあるのです。
大切なのはイメージする時「等身大の自分」を意識することです。

前編では、転職活動で求める会社の採用が決まったイメージを「具体的かつ感情を感じながら」行うことを例にとってお話を進めてきました。

※前編を見逃した方は>>>こちらをご覧ください!

後編では、ファンタジーに気をつけるとはどういうことか、についてお話ししていきます。

◎等身大の自分を意識してみよう。
パートナー像を具体的にイメージする時も同じ。

私の友人の中学生の娘さんは、嵐の櫻井くんの大ファンで、将来の夢は櫻井くんと結婚することだと公言しているんだ、という話を聞いて、微笑ましいな、と思っていました。

が、これは中学生だから微笑ましい話。

実際の結婚相手のイメージが、俳優やアイドルでは、実際の自分とかけ離れてしまっていますよね。

等身大の自分から大きく離れたイメージをインプットしても、心には響きません。

心は無意識で「それは自分じゃない」と情報をはねのけてしまうからです。

前回の記事では、結婚後のありふれた日常、「ある日の平日の夜の過ごし方」についてイメージしてみる提案をしました。

特にイベントがあるわけでもない、結婚後のある日の平日の夜というのは、ありふれた日常です。そこには、等身大の自分、ありのままの自分、ことさら自分を大きく見せたりしにくいのです。

それでも、このイメージをしていく時にはパートナー像を理想的に描きすぎる可能性も出てきます。

チェックポイントは、パートナーが自分をことさら大きく扱っていないか、ということ。

恋愛ドラマに出てくるようなエスコートとか、かっこいいセリフは、結婚後のありふれた日常の言動としては出てこないですから。

相手が自分を扱う時に、今の自分とかけ離れた振る舞いをしていないか、を注意するとファンタジーにはまりにくくなります。

ファンタジーというのは、時に感情に浸りこむことに使われます。
実現したいと頭で考えながらも、実際に実現するのが怖い時、無理だと諦めている時、自分とかけ離れたファンタジーの世界に逃げ込むことで、この感情を感じないようにしてしまうんですね。

ですから、ファンタジーにはまっているかどうかは、「本当に自分が欲しい、手に入れたいと願っているか」そして、手に入った時に感じる喜びが現実味を帯びているか、と自分に問いかけてあげることで、判別しやすくなります。

また、具体的で現実的なイメージを描くためには、自分を幸せにしてくれるタイプ、相性のいいタイプなど、自分にぴったりのタイプをよく知っておく必要があります。

言い方を変えれば、長い人生、ありふれた日常を積み重ねていっても大丈夫なタイプ、そして、自分が幸せを感じられるタイプ、ということ。

これは、自分ではわからない時の方が多いので、あなたをよく知る人、しかも、あなたの幸せを応援してくれる、幸せを願ってくれる人に聞くのが一番早いです。

自分で自分のことはわかりません。

また、自分の好みのタイプが自分と合っているか、また、幸せにしてくれるタイプとは限りません。

自分を知るためには、信頼できる周りの人を頼ってみてください。

自分自身のことをよく知った上で、具体的なイメージを使っていくことが、効果的に結果を出しやすくしていきます。

他にもいろんなイメージを使った方法がありますが、それはまたの機会に。

イメージの力。是非、幸せなパートナーシップにお役立てください。

今回のお話が少しでもお役に立てたら幸いです。

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