◎自分らしく幸せに生きるために

◎自分らしく幸せに生きるために

「自分を大切にしましょうって言われても、どういう意味なのかわからない」を解決する視点を学ぶ

「自分を大切にしましょうって言われても、どういう意味なのかわからない」を解決する視点は「間違った自己イメージを書き換える」ことなのです。
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新年1月は今年の幸せなビジョンを描くのにピッタリのタイミング(2)

新年のビジョンを叶えるためにとても大切なことは「去年一年間の自分のがんばりを振り返る」ことです。 自分に厳しい人ほど去年の反省と後悔から振り返りたくなくなるものですが、去年一年間があってこそ、今この瞬間の自分がいます。 去年の自分のがんばり...
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新年1月は今年の幸せなビジョンを描くのにピッタリのタイミング(1)

「一年の計は元旦にあり」 年の初めの1月に、今年のビジョン(叶えたい夢・達成した目標・手に入れたいもの・なりたい自分)を具体的に設定すると、夢や目標が手に入りやすくなり、また、1年を充実したものにすることができます。
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幸せを感じるのは「状況」ではなく「感情を感じる」時(3)

幸せとは「状況」ではなく「幸せを感じている」感情があること。 連載の3回目です。
◎自分らしく幸せに生きるために

幸せを感じるのは「状況」ではなく「感情を感じる」時(2)

幸せとは「状況」ではなく「幸せを感じている」感情があること。 前回は、心は「思考」と「感情」という二つの側面を持っている。 思考だけでは心は動けない。 感情によって心は実感していく。 というお話をさせていただきました。 今回は、感情を感じられる心は喜び楽しみを感じやすくなる、というお話です。
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幸せを感じるのは「状況」ではなく「感情を感じる」時(1)

幸せを感じる時ってどんな時でしょう。 お金がたくさんあること? パートナーがいること? 有名な会社で仕事をしていること? こうしたことは大切なことですし、人それぞれ、いろいろな価値観があっていいものですから、どれが正解というものでもありません。 しかしながら、共通て言えるのは、幸せとは「状況」ではなく「幸せを感じている」感情があること、なのです。
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自立三点セットを手放して幸せを手に入れる(4)~自立三点セットを手放すための5つの大切な視点と方法~

連載の最後は、自立三点セットを手放すための具体的な方法と考え方についてです。 「自立三点セットを手放すための5つの大切な視点と方法」をお伝えしていきます。
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自立三点セットを手放して幸せを手に入れる(3)~事例2:仕事はきちんとしているのに恋愛に関しては依存的になる私~

自立三点セットとは「我慢強い・弱音が吐けない・一人でやってしまう」人のこと。 これを無意識にやっていて、そのことが、恋愛・夫婦関係がうまくいかない等の理由になっていることが多いのです。 今回の事例は「仕事はきちんとしているのに恋愛に関しては依存的になる私」 依存的な恋によってパートナーが重さを感じて別れにつながってしまう。そんな時は依存をやめようともがきますがうまくいきません。カギは「恋愛以外では超自立しているから依存してしまう」ということにあります。 その前編になります。
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「君は一人でも大丈夫だから」と去っていかれてしまうケース~自立三点セットを手放して幸せを手に入れる(2)~事例1

連載2回目は、パートナーシップにおける具体的な問題について取り上げます。 今回の事例は「「君は一人でも大丈夫だから」と去っていかれてしまうケース」。 「自立三点セット」をやっている方は、助けを求めることが苦手。 パートナーに遠慮して、迷惑をかけないように一人でがんばることが、相手に存在価値を感じさせなくなってしまい、「自分は必要ないんだ」と感じてしまうことも多いのです。 このことが、失恋、離婚などの別れに関するパートナーシップの問題を作り出します。
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自立三点セットを手放して幸せを手に入れる(1)~自立三点セット(我慢強い・弱音が吐けない・一人でやってしまう)とは何か~

自立三点セットとは「我慢強い・弱音が吐けない・一人でやってしまう」人のこと。 これを無意識にやっていて、そのことが、人間関係や恋愛・夫婦関係がうまくいかない等の理由になっていることが多いのです。 こうした自立をしてしまう理由は、自己価値を低く設定してしまうから。 ダメな自分を隠すために、補償行為をして、努力して我慢し続けます。 実際には価値があるのに、ないと思っているために、しなくてもいい努力をして疲弊したり、周りの評価を受け取れず、また、本当の自分の才能や魅力を自覚を持って表現できなくなってしまうのです。