◎自分らしく幸せに生きるために

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「ノルウェイの森」(村上春樹)に思う~思春期をやり残した、あなたへ~

いや、本当の話、村上春樹さんがノーベル文学賞の有力候補だから書いてるんじゃなくて。本当に偶然、「ノルウェイの森」を読み返してたんだって。それで、自分の思春期を思い出して、この記事を書こうと思ってたんだって。そんな言い訳がましいこと書いている...
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「愛なんて嘘くさい!」って思ったことありませんか?(3)

「愛なんて嘘くさい!って言ってるくせに、あのブログは、ちょっと綺麗すぎるんじゃないの?それこそ、嘘くさいって思うけど!。」とツッコミをいただきましたので、書いてみました、このブログ。
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真っ暗闇に一人でいるように感じる時。それは、あなたを救う光に気づく時かもしれない(2)

「私が苦しい時、応援してくれる誰かが見つかったとして、それが何になるの?」。そんなご質問をいただきました。前回の続きとして、その答えを書かせていただきます。
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真っ暗闇に一人でいるように感じる時。それは、あなたを救う光に気づく時かもしれない(1)

真っ暗闇の中に、ただ一人、自分がいて、どこにも出口がないと感じる時。その時こそ、あなたの救いの光を見つけるチャンスだとしたら。
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誰かの「夢を叶えた」話がうらやましい時、それは、夢を諦めていない証

誰かの夢の成就を素直に喜べない時。自分はダメな奴、と思ったりします。でも、本当にそうなんでしょうか。もしかしたら「あきらめていない」証拠なのかもしれない。今回は、そんなお話です。
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「愛なんて嘘くさい!」って思ったことありませんか?(2)

「愛」という言葉を日常で聞くと、「嘘くさい」と思ったり、時には「怪しい」と思ったりする。なのにも関わらず、私たちは「愛」を求めてやまない心を持っているようです。そんなお話「その2」です。
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「愛なんて嘘くさい!」って思ったことありませんか?(1)

カウンセリングや心理学講座などで出てくる「人の心は愛でできている」という言葉。嘘くさい!って思ったことありませんか?。私はいつも思っています。カウンセリングの中で、私自身がこの言葉を言い続けているのに、本当に何ですが。
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小学校時代の暗い思い出が「書き換えられた」と感じた今日の一日

今日は、小学校3年生の子どもの参観日でした。私にとって、小学校3年と言えば、人生で辛かった時期ベスト3!に入る時。そんな私の思い出が、今日の参観日で書き換えられたと感じた。そんなお話です。
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誰かの心を美しいと思う時、あなたの心のことを忘れていませんか?

あなたが美しいと思う時は、どんな時ですか?。絵画、物語、風景、人、そして誰かの心。そんな時、あなたは大切なことを忘れています。あなた自身の心のことです。
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「もう、がんばれない」と思う時。それは「あなたが進んだ証」かもしれない。

「もう、これ以上、がんばれない」。それは「デッドゾーン」と言われる「燃え尽きてしまった」状況かもしれませんが、逆に、そこから抜け出る時も、同じセリフが出る場合があります。今回は、それは「あなたが進んだ証」かもしれない。そんなお話です。